サザンピーチΣ
サザンピーチΣ  あの南田操の新作小説をはじめ、新鋭精鋭の小説やエッセイ 
<富澤南桃堂(とみさわなんとうどう)発のWebマガジン>
『無理して カンゲキ!〜オッサンのエンタメ・フィールドワーク〜』 サルバトーレ・F・ザキヤマ
#3 無理して、ヤマト2199第三章
映画館で、アニメを見ることがとても好きだ。
やっぱりデカイ画面はいい。
さあ、(少し遅くなってしまいましたが)ヤマト2199である。

第一章は、好奇心。いや、嫉妬心かも。
本当は私が作りたかった。(いや、作りたかったのは完結編だった・・・)
そんな私が見ずして誰が見る! くらいの意気込みに対して、こう作った!と魅せてくれた。
キミが気に入ったなら、この船に乗れ!
いつかなくした夢がここにだけ生きている!
と、ドヤ顔のスターシアは、そう私に語りかけてくれた。
ハイ。乗ります。喜んで!

第二章は、使命感。
38年ぶりに森雪ちゃんが、ファーストワープするのだ。
男なら、ちゃんと人生の分岐点を確認しなければいけない。
そして、作り手が大人になってしまってたことを知って、苦笑い。
しかし・・・
反射衛星が遊星爆弾にプログラムされた時、
コスモタイガー(名前違ったっけ)があのコスモタイガー?のBGMで発進した時、
大人になってしまった楽しみ方が、新たなに始まった。

第三章は、もちろんイベント感覚。
大人の楽しい航海を見るためには、シラフで見ちゃいけない。
というわけで、仕事仲間を強引に誘った。
ヤマト初めての20代若者?、ヤマトは30年ぶりという40代おじさん?と共に、
生ビール2杯づつと大盛りポップコーンを携え、いざスクリーンへ。

?曰く「最初のダイジェストが良くわからなかったんですが、これってまだまだ続くんですね!」
続くわ! 第三章って書いてあるだろうが!
?曰く「いやいや、久しぶりに真っ赤スカーフ聴きましたよ」
って、ほとんど酔って寝てたろ! 終了してからも、なかなか起きなかったくらい、爆睡してたろ! 
ってことは、エンドクレジット(ここでも流れるが)聞いてないのよね・・・
最初のエピソードで確か流れるのだが、彼はそこで心地よく真っ赤なスカーフを聴きながら、
眠りについたらしい・・・。

私といえば、もちろん寝なかった!
楽しかった! またもや日本人に生まれてきて、ヨカッタと実感。
どんどん、オリジナルな「意思」がピキピキ伝わってきて、楽しい!
これは、おっさん好みだわ。
絶えて久しいSFマインド、センスオブワンダーなディテール!
このまま進むと・・・「ぶっ殺しまくって、愛を語る」だけのヤマトじゃなくなるのかな?
夢の「ガミラスとの共存」やるのか? やってくれるのか?
昔、おっさんが夢見た「ヤマトで異種共存」・・・ワクワクである。
続きが本当に楽しみである。

そして、物販も楽しかった。
なんだかいっぱい買っちゃいました。
特に、「航宙安全御守り」がいい!
そして、「特製ボールペン」マニア必携の「コスモガンペン」1500円!
さらに、初めてクリアファイル(森雪ちゃん)買いました(笑)

S・F・Z

30年前につくった同人誌を、復刻するって気にしてくれる2199、やっぱり大好きです。

|2012.11.23 Friday by サルバトーレ・F・ザキヤマ| comments(0) | 戻る |
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